げどう塾

ATLUS系ゲームについての忘備録

DSJ ミッション・インポ・ッシブル part5

地獄

セクターE、エリダヌスは美しい庭園の中心に監視塔が建っているダンジョン。「路を管する地」と呼ばれ今までのセクターとは一線を画した上位のセクターとなっている。調査隊の脱出計画は成功するのか?そしてそこで待ち受ける敵や新たなキャラクター達の登場とは?

とかなんとかどうでも良いから脱出したい。

思い知れ!周回の力!

ぶっちゃけダンジョン攻略自体はなんということはない、引き継ぎで解禁した開発をフォルマを打って得たお金で買いあさり、今やサーチした範囲は全てマッピングされあらゆるダメージ床を受け付けず隠し通路は自ずと発見され、ワープ先も分かる*1マッピングの嫌な要素をほとんど詰め込んだエリダヌスもこれらを揃えておけば形無しだ。

パーティメンバーはフロストエースとじゃあくフロストを使い回す。エネミーサーチに対して非常に有効なので抱えておいたほうがいいからだ。

ジャック部隊

そのうち○すからじっとしてろ

ボス戦

ウロボロスは非常に強力だ、一戦目では無限に再生し1ターンあたりの火力がヘボいパーティはまず太刀打ちできない。二戦目は回復こそないが攻撃が苛烈になる。

まず一戦目の攻略だが雷属性全体攻撃の苛雷に対しては電撃耐性をガチガチに固めて挑もう。これさえ押さえておけば後はブレイブハートを貼っておけば輪廻の厄災が来てもただのメギドで済む。とにかくパーティメンバーの属性を固めてアギ系を連打するのだ。これ以外に手はない

二戦目は全体物理の威力が非常に高い、そしてテトラカーンを貼ると輪廻の厄災しかしなくなる…しかしこれ、裏を返せばテトラカーンを貼れば行動が潰せるのだ、そしてDSJはセーブデータから全く同じ手順でボス戦に入った場合乱数が固定される…*2

のでブレイブハート、テトラカーンを使って敵の危険行動を潰しつつ乱数を固定して勝利!

*1:これは計10周したせいでほとんど覚えているが

*2:これのせいでレベル上げが厄介だったり、ボス戦をパターン化できたりと何かとゲームの再現性を悪い方向で上げている。SJにはなかった仕様なので、まったくもって謎である。これがなぜか誰か教えてほしい。序盤はこれのデメリットをこうむることが多いのでなおさらだ