クソ以下の匂いがプンプンするメモ

ATLUS系ゲームについての忘備録

ゲーム感想文 #6 デジタル・デビル・サーガ アバタール・チューナー

露骨な時間稼ぎ

敵を引き裂き、屠り、喰らえ

お前たち煉獄の修羅が飢えより生き残る術は他にない…ラーーーーイシャーーーーイ以下略。この歌を歌ってるセラっていうキャラが序盤で全裸で登場するもんだからCEROがCだった、本当はAで売り出すハズだったのに!…というが本当だろうか、なんかもう色々ヤバいけどこのゲーム。知らない人は置いてけぼりですが分かりやすく言うと人が悪魔へと変貌し互いに食いあわなければ生き残れないし自我を保てない、所謂蠱毒

使いたいだけ

戦闘システム

真・女神転生IIIのプレスターンバトルが続投、味方の数はメインキャラクター5人から3人を選ぶ、3人しかいなくて実質固定の時もあるが。仲魔を作り戦闘に繰り出す今までのシステムからは大きく外れている、これによって真IIIと違ってくるのは耐性とスキル構成になってくる。アバチュ側の回答としては、1ターンの間特定の耐性を発生させるシールド系のスキル*1とハントスキルがある。

喰人*2はお近くの端末でマントラを購入、敵を倒してアートマポイント,APを溜めて装備したマントラに規定のAPを溜めると中のスキルを習得でき、また既に取得したスキルから選んで自分のスキルを構成できる。ハントスキルはこれで敵にトドメを刺すことで使用したキャラがその敵のAPを総取りできるというもの。

敵の弱点を突くと即死ハントなら確率が、ダメージハントならダメージが増える怯え状態になる。アバチュの戦闘の肝は敵の編成パターンと自分の3つのアイコンからダメージを逆算してどうやって敵を効率的に狩るかを模索するところにある、味方のアイコンが3つというのがいい味出している*3

会話・合体システム

今回会話はなし、その代わりと言ってはなんだがメガテンの中ではかなり外伝に近いストーリーが展開、また敵悪魔にも人間形態が存在すると考えれば特定の悪魔の持つ重みが増したり増さなかったりする。

アバチュのシステムに関しては初期の方の稚記事で散々語ったのでストーリーについて触れよう。メガテンの外伝はだいたい2つだすがその中でも今作は明確な前後編として作られている、前編での無機質な世界観で繰り広げられるバトルロワイヤルから、後編でのポストアプカリプス的な世界観を経由してヒンドゥー教の「悟り」へと至る壮大なストーリー構成は推して知るべし、通しでプレイしよう!と強くオススメできる。

結論

携帯ハードでとっとと両方をセットにしてリメイクしてください、VITAキボンヌ。

*1:ボスによってはこれで発狂することもあり万能ではない

*2:作中で悪魔化した人間の呼び方

*3:アイコンが1つ減ると1人のキャラを2回行動させるのもけっこう考えなければならず、スキルのセット隊列も込みでダンジョン攻略中に試行錯誤することになる