クソ以下の匂いがプンプンするメモ

ATLUS系ゲームについての忘備録

ゲーム感想文 #5 真・女神転生IV FINAL

人は神殺しの道具なのかーーー

連続した伸ばし棒ってどうやってうつの真・女神転生IVの世界観をベースにフリンがNルートを選択した直後から分岐するのが当作。前作までのL-Cの対立に新たにクリシュナ・オーディン・ミロクの三柱による多神教勢力、多神連合が現れ物語は混迷を極めていく…人間?いつもに増して貧弱で立場がない。システムの大部分は真・女神転生IVを踏襲しそれにほとんど完璧と言えるブラッシュアップをかけている。前回言った通りそれについて語っていれば尺が楽ぅ〜に稼げるという寸法だ、完全版商法の楽さが身に染みる。

個性的な悪魔達

継承方法は変わっていない、しかし今作には「スキル適性」の概念が追加された。*1悪魔毎に明確にスキルの向き不向きが分かれるようになった。プラスだけでなくマイナスもあるのでどれを継承するかでけっこう迷うことになる。既にプラスになっている値を伸ばすことも可能で今作はこのために魔人を狩り尽くす事になる。*2

専用スキルもけっこうな数が増えた、これで伝説のポケ…悪魔もそれ自体で既に有用だ、合体事故を使うとこれらのスキルの継承が可能な点は覚えておこう。

戦闘面

ニヤリによって追加効果のあるスキルが登場するようになり、また魔法でもクリティカル判定が出るようになった。戦略におけるニヤリのゲットと温存は更に重要になった。敵も同じ事なのでマガオンは常に携帯しておきたいスキルである。また前作でのおジャマキャラ、パートナーシステムもパートナーを任意に選べるようになりまたそれぞれがそれぞれの役割に特化するようになったりとありがたい。*3またパートナーが行動するとゲージが溜まり8つで敵の行動を一回打ち消しつつダメージが与えられるようになった。やったぜ

細かい変更点

まだ会話していない町民は吹き出しマークがつく、集めた情報はメニューからまとめてみれる、エストマソードが廃止される代わりにバリアを張って触れた敵シンボルを問答無用で吹っ飛ばすエストマになる、次の目的地が表示されるなど細かい気配りが随所に見られ非常にプレイしやすい。

新悪魔達とストーリー

マーメイドたんが可愛い*4!!!…それはさておき前回のゲーム感想文#4でも言った通り真IVは世界観を非常に広く横に広げている、それによりFINALはストーリーを濃厚に、縦に展開する事が可能になっている。多神連合の柱との長い戦いを繰り広げ天使も悪魔も人間も全員をごった混ぜに巻き込み最後は四文字をいつもより更に叩きのめす(語彙不足)…とにかくストーリーの出来は歴代最高峰と言えるだろう、様々な要素を描きつつ一本の強い道筋ができている。神ゲー。switch新作もFINAL同様に真IVの世界観をベースにした派生作品なのだろうか?そうだとマーメイドたんの出番もありそうなので助かる。

*1:悪魔固有のパラメータで攻撃系スキルなら威力増加や少々のコスト減、補助スキルなら最大50%までのコスト減の恩恵が得られる。例えばメディアラハンの消費mpは100、ここを回復適性+4の悪魔が使うとコストが40も減る。

*2:魔人は真IVと違い終盤ダンジョンの東狂を降りていくと戦える、DLCで拡張しなければ一周につき全員と一回戦って終了。

*3:補助スキルを連発するナバール、高い回復力のアサヒ、器用万能のイザボーがオススメ

*4:脚注でルイズコピペを貼りたいくらいすき