クソ以下の匂いがプンプンするメモ

ATLUS系ゲームについての忘備録

世界樹の迷宮V 職業紹介II

タイトルがややこしいがまだまだ解説は続く、今回は召喚枠を使う職業を紹介する。前列の更に前の列に3体まで自律行動するキャラまたは置物を配置する職業である、共有であるため必然的に以下の3職はお互いに相性が良くないわけだ

ドラグーン…盾職枠、ガードスキルもある。今作は召喚枠にバンカーという自分では行動しない置物を呼び出しそこにターゲットを集める、という方法でも防御する。ターゲット吸い込みの弱点として全体攻撃に対して弱い点が挙げられるがそこをガードスキルでカバーしていくとやりやすいだろう。また重砲を装備した攻撃スキルも覚える、前ターン発動したガードスキルの効果を継続させたまま攻撃するガンマウントや敵の攻撃力を下げるバラージウォールがBASICスキルに存在。二つ名はガードスキルを強化する「金剛の竜騎兵」と重砲スキルを強化する「砲火の竜騎兵」。前者は多彩なガードスキルの他に自分以外の列に対する攻撃を一定確率で無効化する竜圧を覚える、最高34%でダメージを0に抑えるのは実際強烈で特にバンカーに対する攻撃無効はバンカー張り直しの手間を減らし防御力を高める点で非常に優秀。ここで説明するとバンカーはhpが10であるものの防御力と最終的なダメージを軽減する効果を持っている、最低でもhpは1減るためどれだけダメージを受けなくても最大で10回しか防御できないことを意味する。それを踏まえてもクリアまでは実質hp1000防御255の置物が気軽に呼び出せるのは強い。後者はバンカーの他に防御力が下がる代わりに攻撃力500で反撃するトーチカを呼び出せたり重砲スキルの種類が増える。中でも次のターンに攻撃するバスターカノンの破壊力は圧巻の一言に尽きる、これを強化するのに様々なパッシブがありドラグーンを並べると一部これをサポートできる(星喰攻略 part9参照)。どちらかというとバンカーやトーチカの性能は固定なので早い段階でこれらを利用しようとすると壊れ気味な性能を与えてくれる。転職はWISとHPもあるブラニーかSTRのセリアンが良い。

ハウンド…動物(犬、鷹)を呼び出す、この動物のステータスは召喚者のLvと召喚スキルのスキルレベルの二つに依存している。基本的にはこの動物に攻撃や封じなどを追撃で発生させる弓スキルが主体。二つ名はそれぞれどちらの動物を強化するかで鷹を強化する「飛鷹の射手」はBASICスキルに足りない頭封じや鷹との連携で高倍率のダメージを与えるものが多い、鷹を3ターン離脱させる代わりに大ダメージを当てるスカイダイブやスコールショットもどきのミリオンショットなど攻撃スキルは多様。一方犬を強化する「犬狼の導き手」はスタンや足封じ&足封じ時に高倍率追撃などの他に、犬を利用した庇い系スキルや回復を使える、攻撃に特化した飛鷹と対照的にこちらはオールラウンダーで色々覚えさせれば色んな場面で活躍する。実はこのハウンド、自分の手で状態異常・封じをかけるスキルがほとんどなく(犬狼は抑制攻撃ブーストを覚える癖に)アイテムを使わせない限りではLUCを気にする必要がない、そして他に必要な要素をだいたいセリアンは持っており転職する意義がかなり薄い。

ネクロマンサー…バンカーは逐次投入するもの、動物は長期的に運用するもの、このネクロマンサーの死霊は大胆に使い捨てるものである。自前で呼び出すスキルを持っているが様々なパッシブにより何もしなくても出てくるし消費してもいくらかキャッシュバックするし死にかければ出てくるし誰かが(味方が、敵が、死霊が)死ねば出てくる。いるだけで召喚枠をパンパンにしやすいのだ。死霊の使用方法は全体攻撃でも全部庇う盾か消すことによりINT依存攻撃(+状態異常)かバフの付与である。二つ名「召霊の召喚士」は回復・蘇生・石化などを使えるようになり「破霊の召喚士」は火力面強化の他に死霊を全て消費して全体に火炎攻撃する「死霊大爆発」、敵を即死させ残hp(最大9999)の死霊を召喚する「ゾンビパウダー」、死霊を消滅させ残hpの割合分(最大100%)のダメージを与える「等価交換」などとにかく派手。誰が呼び出した死霊であろうが消滅時のパッシブは勝手に発動するし死霊の使用権は共有である、よって複数並べるとこれまた豪華になる(星喰攻略 part9参照)転職は基本的にルナリアで完結しているためする必要が感じられない。

共存については、動物の使用を一体に絞るとドラグーン、ネクロとそれぞれ噛み合わせが可能である。ただネクロは3体の死霊を要求する大技があり動物がいると動きにくい事がある、飛鷹のスカイダイブなら召喚枠を空けられるので召喚枠をその時に合わせてスイッチすることもできなくはない、ただ鷹の帰還時に召喚枠が埋まっていると鷹は帰ってこないので、相当の熟練やパーティ構成を求める事は言わずもがな。