げどう塾

ATLUS系ゲームについての忘備録

新生終末アナーキー最終話後編 新宇宙の神

イクゾー!

仲魔はクリシュナ、アリラト、シヴァだ。 まずは単体物理スキルの攻撃対象だが耐性のない者をしか狙わない(神の烙印は別、恐らくhpの一番高いものを狙っているのだと思われるがあいにくほとんど使ってくれない)しあばれまくりはこちらに反射吸収が2人以上いると使用せずスーパーノヴァなどに切り替える。この2点から耐性無しが2人吸収が1人が仲魔の最適のバランスだ、あばれまくりとたたきつぶすに両方対応できる。それぞれに活泉・状態異常無効(シヴァは精神無効だけでOK)・エナジードレインを付けてアリラトにはランダマイザ、 ドーピング、シヴァには物理吸収と威圧の構えに三分の魔脈を付けた。主人公は魔を約500までドーピングした

攻略時の操作としては第一形態ではフリンとサタンのラスタキャンディは1に抑えmpを温存する。第二形態ではバフを+2、敵のデバフを毒龍のラーガとランダマイザ1回で賄う。ドーピングは入れこそしたが使う暇がなかった、実際なくてもいいだろう。 主人公はスマイルチャージを使う、補助に3以上の差がないと安定して攻撃を命中させる事が難しいからだ。

ターンの終わりにスマイルチャージをして敵に手番を渡す事でアナーキーの弱点をカバーしたり、初手で消費を半分に抑える事で主人公の2回行動の保証と行動が一周した後に行動順が後ろの仲魔に2回目の行動を渡す事の両立もできる、そして主人公の神殺しの剣で四属性の弱点を作ろう、これ単純なダメージ増加だけが利点ではない。神の調和などで補助がリセットされた際、初手で主人公が弱点をつきあわよくばそのままニヤリという流れに持って行き復帰を早める事が出来る、そして主人公2回目の行動をコンセントレイトにすれば大ダメージを期待できる。

クリシュナは戦いのターラと毒龍のラーガで無限大の力対策をし、シヴァは威圧の構えにエナドレで毎ターン敵の行動を削ぎながら時々デクンダをし、アリラトは万能適性+4を活かしたエナドレとランダマイザで貢献した、ドーピングではなくラスタキャンディを入れておけばもう少し柔軟に動けたなと反省。

貴公の神性は他の神々と同じく地に貶められるのがお似合いだ!(パパパパウワードトン)第一形態は難なく撃破!エナドレできめ細かくmpを回復しパーティをほぼ全開の状態で次の戦いへ!

神に仇なす者

YHVHの初手は無限大の力、そしてフリンパーティへの攻撃は物理によっている、ここはデカジャ→毒龍のラーガ→ランダマイザ→スマイルチャージ。そしてYHVHの攻撃、予想通り物理オンリーだ、ターゲットにはサタンを選択しやすく物理耐性で7割カットできるサタンなら優に耐え切れる!補助差は1、少し賭けだが神殺しの剣よ当たれ!…命中!火炎耐性低下!サタンでラスタキャンディをかけ再度神殺しの剣!ちっ銃か。主人公ターン、神の烙印がシヴァに命中、吸収!ボーナス行動ありがとう。

主人公はmpが最大値から100減るまではダイン系で攻撃し減ったらエナドレを挟んで行く。戦いのターラと威圧の構え、アリラトではドーピングをしたがここがまさにラスタキャンディをしたかったシーンだ。初動を乗り切った、神の調和で補助を解除されたら上の手順で復帰、無限大の力を使われたら主人公(デカジャストーン)→クリシュナ(ラーガ)→シヴァ(威圧の構え)→主人公(スマチャ)で行く。威圧の構えは敵の攻撃回数を最低でも3→2、スーパーノヴァをされた後の攻撃量を半分にできる点が好ましい。

フリン側では神殺しの剣がYHVH特攻でありニヤリの上からでも弱点を取れる。そこで次に回す→デカジャ→神殺しの剣→マガオンが回避のリスクを減らしつつ動けていいだろう。フリン隊の回復基準は共にhpが450以下になったらだ。それまでは放置でいい、回復は極力アイテムで行おう。

そして戦いはmpの消耗戦となった、フリンは衝撃を無事弱点に変えた後はあまり動く事が出来ずフリンは倒れてしまった、hpが半分を切った後のブラックホールによるmpダメージでこちらのmpは空に…一個しかないグレイトチャクラを使用!だがこれで補助の立て直しが少し遅れてしまう、これは後に大きな差となる、やはりパートナーで完全回復が出来ず毎ターンのメディラマの回復量を少しずつダメージが上回るのは痛い。

hpが残り1万を切った頃、威圧の構えの毎ターン維持が難しくなってきた、短期決戦を覚悟したナナシは神の調和後即ザンダイン…なんとか命中!補助差が1では外れる確率の方が高いシーン、運が良かった。シヴァ以外のmpも危うくフリンはこの返しのターンに死亡、もうサタンのmpがサマリカームを撃てるほどには残っていない!更に次のターンでも二連ザンダイン!くそっ弱点をついてもニヤリを取れる確率は35%、4回来なくても泣いてはいけない。(約16%)そして返しのターンYHVHが無限大の力を敢行!まずい!!アイコンが一つしかなく、泣く泣くデカジャを選択…

やっぱりダメだったか、アリラトとアサヒが落ちた。だがここで踏み切らねばジリ貧で負ける…ザンダイン!!命中ッ!ニヤリッ!美味しいぞこれは。クリシュナが将召の舞踏(今戦闘で初めての使用となった)主人公はニヤリなら全耐性50%の壁!賭けに出よう。

hpは400しかないがシヴァで威圧しアリラトをスルーして主人公はコンセントレイト!耐えれるのか…?ここでサタンが死亡…が!これにより敵のターンが強制終了して次の行動は…主人公パーティだ!サタンのおかげで死傷者はゼロ、プレスアイコンをフルに使える!主人公で次に回しクリシュナの夢想のラーガで防御-2、アリラトでメディアラハン

ザンダイン!(5125ダメ) 勝利ッ!

なぜここでダメージを与えた写真を撮り損ねてしまうのか…倒し切れるかどうかに気を取られたのでしょうがないんだが

さーせんwww

これにて新生終末アナーキーは終了だ、最後まで全書でベンチウォーミングしてたほぼカンストマーメイドや サタンを使わずには済んだ、極力バニラと同じ条件で勝ちたいからね。オーディン、ミロク、シェーシャ…

終わったよ…

新生終末アナーキー最終話 今じゃ、笑顔にパワーを

ラスボスが強すぎる

前回までのあらすじ

デデーン!クリシュナ、OUT

他にあった事、「幼なじみ、爆ぜる。」なんだこのパワーワード

俺はまだ登り始めたばかりだからな…この神殺し坂を

夢を見たっていう理由だけで襲いかかってくるわ暴言を浴びせてくる人間ども、物理しかできないくせに。テトラカーンを貼りながら呪殺弱点をチマチマつこう。おわり!

YHVHの宇宙へ、真IIIから迷い込んできたかのようなロングダンジョンである。もう雑魚と戦う旨味もなければ必要な仲魔(主にクリシュナ)も揃っているのですぐさまボス戦へ、1stプレーンのボスはルキフグス・ベルゼブブのコンビからの連戦でルシファー。低レベルの仲魔を引き出しそれと同じ種族の悪魔に必要なスキルを載せる、2体を合体にして精霊にし精霊からウィスパーイベントを起こす、そしたらさっき引き出したクソ安い仲魔と精霊を合体させる、以下ループ。一番安い仲魔を引き出すだけでスキルを入れ替えれるので前に抜いたハマオンを+9で再復帰。別段解説する事はない、マカラカーンを貼りながらクリシュナで二段階デバフをかけて敵を倒す。相方が死ぬと残りが発狂するのでメシアバーストなどを使い同時に倒そう。そうそうちなみに女神はアサヒにしたけどラスボス戦を戦った感想としてはイザボーの方が良かった、もう取り返しはつかなくなってしまったが。ルシファーは一度戦った時と攻略法は変わらない、あっさり捻ってしまおう

2ndプレーンのボスはアズラエルハニエルからのメルカバー、それぞれ氷結、衝撃、呪殺が弱点。マカラカーンを貼りつつ倒してあげよう。3rdプレーンのメタトロンメタトロンの軍勢は増援なのでカジャを優先するというのと軍勢には真理の雷が良い、オーディンでも使ってやろう。4thプレーンの最奥でサタンが待ち構えている、単体攻撃しか使わないので補助を充実させ選択肢では仲魔に頼る→何もない、でOK。

ラスボス、ヤハウェ

長い戦いだった、それも遂に終わる。ラスボス、神霊 Y.H.V.H戦。戦闘はWパーティで行われ主人公側のチームとフリン&サタンのパーティで交互にターンを回す、それぞれのターンが終わる毎にYHVHに回す仕組みなので直接的には手数が増えない、フリンの「神殺しの剣」はYHVHの弱点をつける万能属性で命中するとYHVHの耐性を一段階低下させる、二段階低下すると弱点になるので火力役の使う属性を弱点にするため積極的に振らせたい、サタンはメギドアーク、アカシャアーツに各種補助を取り揃えている、ランダマイザがない事以外は完璧だ、サタンがマガオンを覚えているが主人公パーティにもしっかり用意しておきたいではスキル

  • 神の〜(業火、雹撃、雷光、竜巻)
  • ゴッドボイス
  • 神の飛弾(第二形態、たたきつぶす)
  • 神の烙印
  • ラスタキャンディ(第二形態、無限大の力)
  • ランダマイザ(第二形態、永遠の呪い)
  • 神の調和
  • 創られし災禍
  • ブラックホール(第二のみ)
  • スーパーノヴァ(第二のみ)
  • あばれまくり(第二のみ)

神の〜は四属性全体特大で貫通効果がついてくる、ゴッドボイスはレベルが最も低いものに即死を与える。神の波弾は単体物理、たたきつぶすも同様。あばれまくりは10回ほどのランダム攻撃、神の烙印は状態異常烙印(hpmpの回復量が1に落ち込む)を付与する物理攻撃。創られし災禍は万能単体(低ダメージ)で緊縛・魅了・混乱を付与する。無限大の力はバフを全て+3とニヤリ。永遠の呪いはデバフを全て-3にする。神の調和はコンセントレイトやニヤリ・ドーピングまで全ての補助効果を打ち消す。ブラックホールは全体にmpダメ、スーパーノヴァは万能全体特大。ラスボスに相応しい多種多様なスキルを誇る。

まずは第一形態だ、皆殺しルートではYHVHに一定以上のダメージを与えると選択肢が出現、これに正解するとYHVHの防御力が低下する(バフではない)これで凄いダメージを叩き出せるのはオマケにでも乗せるとして特に厄介なスキルはないしデカジャデクンダを用いないので補助の意地も難しくない、ただ神の調和は巻き返しが面倒。使用率が低めでhpがある程度減る毎に使用するようになる、そこで神殺しの剣で弱点を作り、hpを半分ほど減らした(5つある顔の内2つを破壊するのが目安、4000ダメで顔が一つ死ぬ)ら一気に倒すと良い。

♫bgm、battle f-8 神に仇なす者

第二形態

第二形態、マジキチスキルの無限大の力と永遠の呪いをたまに使用しながら万能全体特大のスーパーノヴァをブッパしてくる、やめて。無限大の力はバフを全て+3に塗り替える。つまり、デクンダ+ラスタキャンディ×3+スマイルチャージなのだ。しかしランダマイザを控えめにしていつきても良いように…と言うのはミステイク、いくらか試した限りでは毎ターンある程度のダメージを与えていると無限大の力や永遠の呪いの使用頻度が落ちる(なくなる?)、という傾向があり、神の調和はそもそもの使用頻度が低い。主人公だけが与えても意味がないらしくフリンのパーティの方でも使われる、そのためどうしても勝てない場合は神殺しの剣で物理弱点になることに祈ると良い。スーパーノヴァは純粋にダメージがぶっ飛んでいるし万能、危険。ゴッドボイスはもちろん危ないがパートナーに即死は効かない、そこでパートナーを最低レベルにすれば良い、アサヒは離脱してから主人公パーティのレベルを上げると女神復帰時にレベルに開きあるのでこれを利用してあらかじめ使うパーティを宇宙の卵などで育成し魔の香によるドーピングついでにあげまくれば良い、このプレイでは試行錯誤の結果パートナーのレベルが100を超えたのでDLCに手を出してしまった、Lv99以上の伸び幅はカスであること、既に作れる仲魔が打ち止めであった事から大局に影響はなくバニラでも上記の方法で再現アンド回避可能な事からご容赦いただきたい。

次の回では実際の攻略手順について解説、次回「ナナシ死す」

新生終末アナーキー第5話 逆産卵プレイ

ここからはネタバレに注意、FULL MOON攻略

前回までのあらすじ

ルシファーとメルカバーをお仕置きロンリネスした。俺、この戦いが終わったら仲間たちと平穏な日常を過ごすんだ…

なーんちゃって

「お前本当に俺の事を…フッ、ククク…なら見せてやろうかぁ〜!?もっと面白いものをよォ!」

実はシェーシャがみんなの希望フリンに化けてた、このイベントのせいでチアリングの人アサヒが死亡してしまう、イザボーをパートナーに、にしても地の文のエグさには引く。こんな状況でスマイルチャージなんて出来るか!

…というわけで威圧の構えをコンセントレイトに差し替えておきますね、スマイルチャージの出番はこのダンジョンが終わったら来るのでそれまではハマオンとムドオンは温存しておきましょう。(追記、スマチャにしときゃ良かった。)

終末レイプ!門番と化したオーディン

初周ではとても苦労して最後は運ゲーでゴリ押した記憶がよぎった上貫く雷の闘気さんにはとても苦しめられたので対策を取ります、どうすれば良いのか?オーディン一戦目のムーブを思い出してみてください

貫く雷の闘気→コンセントレイト→真理の雷

ど、どうしようもない…という風に見えるが三手まるまる使う点に注目しましょう、つまり3回行動できなきゃこれはでけないわけです、そこで威圧の構えを使用します。また、貫く雷の闘気を誘発するためにマカラカーンを使用します。ベリアル戦では採用しなかったこの戦法ですが何故使ったかというと真理の雷の前には高頻度でコンセントレイトを使っていたのが妙に記憶に焼いついていたからです、相手はデクンダ無しデカジャ持ちですのでこちらにラスタキャンディを2回ほどかけたら敵の能力を全部最低にします。

フタを開けると余裕でした、どうやら威圧の構えを使われるとコンセントレイトをすっ飛ばして真理の雷に走る(AIが行動を設定→威圧の構え発動→初手にしようとした行動が省かれる)などの処理があるかもしれません、それにしてもこのボスはマカラカーンに平気で魔法を撃ち込むので賢くないボスのようです。万能を持ってないからですかね、物理攻撃はグングニルが貫通こそすれ中ダメ単体、冥界波の命中率はあまり良くないという始末。1週目は毎ターン貫通コンセ真理の雷された気がするけど威圧の構えのせいで頭がおかしくなってしまったのだろうか

トキ離脱

初めてみたトキはトラウマになりました。それでは宇宙の卵へGO

ボスラッシュ、第一〜第三は問題ない。注意しなければならないのはアプスーのスマイルチャージ、マカラカーンを使うとアイスエイジの追加効果で貫通を狙ってくるので使わない方が良い。

イナンナ戦、熱り立つ〜を使用するとその反対の属性(火炎⇄氷結、電撃⇄疾風)が弱点になる。細かいことは気にせずマカラカーンを張って至高の魔弾を回避またはマカラコワースを誘発しよう。

ミトラ菩薩戦…の前に、ルートを選定する都合上主人公の火力を確保したい。魔のドーピングを行い主人公を強化する、そのためにはインド勢力(軍勢を狩る必要がある、その手順を詳しく解説する。

秘技、ドーピング

ここで集魔の水をまく、この時アプリのエネミーマッチングは必ず取っておくこと。次に仲魔、下記のような火炎特化の仲魔を作成する。終末の命中率補正からスマイルチャージ、ダメージ効率のためにコンセントレイトは欠かせない。軍勢は増援を呼ぶがこちらのカジャも引き継ぐ、ラスタキャンディを適性の高い仲魔にうたせよう、パートナーはイザボー。敵の攻撃についてはマハブフダインは耐性でアースクエイクは追加効果が面倒なのでテトラカーン。増援が来るとき敵が先制する事があるので勝てそうなターンでもテトラカーンは貼る事

さて、魔を100ほど上昇させた。ではミロク菩薩戦、弱点を突くと独覚で全能力が+1される、ではどうすれば良いのか?一度のダメージを高めて撃ち抜くのだ、先ほどのアマテラスで1回4300ダメ、計4回で敵を粉砕した。弱いな

ついに来た!皆○し風物詩、キルゼムオール。イザボーが○される時の音楽(真IV battle b-4)をバックに戦闘開始。最初はナバールとノゾミ、仲間どもは貫通効果を揃えてて鬱陶しい、ラスタキャンディ2ランダマイザ1に主人公はコンセントレイトをしてターンを渡す。ナバールは動いてもデクンダだ、最初のノゾミの攻撃を避ければ勝ち、攻守5段を積んだコンセダインで吹っ飛ばそう。増援にカジャは引き継がれるの法則で次戦、威圧の構えを使いながらイザボー→ハレルヤ→トキ→ガストンの順番でお掃除、ノゾミが一番面倒なので消化試合。

属性調整失敗

ここでプレイミス、戦闘中の選択肢で有利なものばかり選んでLIGHTの属性値がDARKを40上回っていた、宇宙の卵に入る前のオーディン戦から仕込んでいたが無理だった。アイテムを全消去された、これが逆のパターンなら仲魔全消去という発狂ものなのでそれよかマシだが。

ヴィシュヌフリン攻略

ヴィシュヌフリン戦、デカジャデクンダ、アンティトクン、万能2〜4回+めまい、ジオダインザンダイン至高の魔弾…勝てるの?ポイントは威圧の構え、これをするとデカジャデクンダを使ってこなくなる上時々バグで威圧の構えを使用した悪魔が敵のアイコンを使用して攻撃できる事がある。具体的には威圧の構え発動→敵のアイコンが二つに→何故か威圧の構えを使った悪魔に行動が回ってくる→敵のアイコンで一回だけ行動できる、ここでスキルを外してもなくなるのは敵のアイコンなのでエナジードレインをすればどう転んでも嬉しい。序盤で攻撃をしのぎつつ補助を限界まで入れれば後はエナドレで回復のコストを補いながら主人公はコンセントレイトした魔法で攻撃すれば勝てる。

第二形態、光刀・闇刀ナンダカを使用。貫通効果があり複数回攻撃・高命中・使用した刀と逆の属性が弱点になる。これは全然避けられないので嬉しくない、しかし弱点がつけるのは嬉しいのでちくちく削っていこう、1戦目と同様威圧の構えは欠かすと直ぐにデカジャとデクンダでリセットされるので注意。(追記、スマチャなら避けられる事もなくナンダカにニヤリを取られる事も無かったんやな…って)

次回予告、ラスボス強すぎね?

禍神 シノビソロ 諸々縛って発狂モードを粘り勝ち

シノビの強さを再認識する戦い

縛り内容はシノビソロ、多元抜刀は使用不可、触手は狩らない。あと面倒なので倍率の高い攻撃スキルは全部抜いちゃえ!

スキル構成

サブクラスをはゾディアックを選択、三色ガードと違い先見術はダメージを与えることが出来る。めんどくさいからレベルはそのままの92、三色先見術、招鳥・潜伏・雲隠Lv10、猿渡Lv5、分身、後は取れるだけの肉弾をとる、もう少しレベルが高ければ特異点定理→肉弾の順でとっておけばよかった。第二形態の永続攻撃モードの全ての攻撃を耐えきれば持久戦でこっちが勝てる。まず敵の命中率が大幅に上昇し雲隠での回避が不能になる。威力は倍になりカオステンタクルは対象を選ばず行動速度が最速に近くなる、デモンレイジングは攻撃回数が2回に落ちるのでむしろ弱体化、ライジングクローは威力以外に変化無し。

属性攻撃は三色先見術、ライジングクローは斬撃の護符の耐性で封殺、カオステンタクルとデモンレイジングは招鳥と猿渡でガードする。ここでカオステンタクルは招鳥で吸引できるが猿渡が間に合わないのであえなく分身は消えてしまう、そのための肉弾。タダでは転ばない。TECが83、武器が八瀬七福、肉弾Lv2で450ほどの威力が出る。肉弾Lv10炎マスタリー10を詰めば威力は1000を越えるだろう、地味にすごい。

装備はこのようにする

分身してぇ…分身してぇよぉ

問題はどうやって初手で分身するかだ、二人の時はライジングクローをごり押しで耐えれたからいいがこちらはサブがゾディだしミストを使用する方法を採用すると制限ターンが180になる、まあこれでも勝てそうだが斬耐性をアクセサリで100%にして別の方法を模索する方がいいだろう。

ここで世界樹の迷宮III 星海の来訪者 攻略 wiki 組長式このサイトを参考に敵の命中率を試算してみよう、マグマオーシャン(アイステンペストプロトンサンダー)の基礎命中率は150、自分の(AGI+LUC×2)から敵の(TEC+LUC)/2+AGI×2=204.5を引いたX、30sin(90X/140)がステータスによる回避率補正だ、パッシブによる補正は潜伏Lv10で最高35。つまりステータスによる回避率補正が15以上、つまりX≧140/3あれば回避出来る可能性が出てくる。とりあえずほとんど限界まで宝典でステータスを上昇させ武器でLUCを+8させてX=73.5にした。回避率は5%

分身で出てきた本体でない方の分身には補助がつかない、このせいで分身した直後の分身体が素の状態で攻撃を避ける必要があったわけだ。雲隠れを使用しても回避率は80%、たまたま二人が回避してそれで延々と戦いを挑むか?しかし触手が狩れないので先見術×1、通常攻撃×3で第一形態は延々と削っていると140ターンほどかかる。その後第二形態に負ける度に毎回二人避けるまでやり直していると本当に骨が折れるのでリセット直後の行動固定による状況再現を利用する。敵が出現するまでは同じだが出てくる敵が変わりそれにより戦闘内容も変化するので獣除けの鈴を使用し禍神までオートパイロットを引いてセーブ。後は防御と逃げるを駆使しながら分身が避けるまで延々とリセットアンド試行を続ける。参考にはならないが正解は雲隠れ、防、逃げる逃げる雲隠れ分身分身だった。先見術でダメージを与えたりはしないのでもしかしたらキャラやステが変わっても回避さえ出来れば他のキャラでもこれを適用できる…かもしれない

千日手

準備は整った、まずは第一形態を撃破する、分身が完了したらイモータルで回復。前線の3人がそれぞれ先見術を構え後ろの3人は通常攻撃、あとは洗濯バサミで放置すると先見術分のtpがなくなれば勝手に止まるのでそのキャラでイモータル→通常攻撃、通常攻撃、通常攻撃、三色に配置して洗濯バサミ、これを繰り返せば第二形態撃破までも乱数を固定できると思われる。さて第二形態、分身の一人に招鳥をかけつつそいつが猿渡をする。カオステンタクルで減ったらまずは招鳥役を用意して次に分身(招鳥をかけようとしたターンに来るとこの手間が省ける)。これカオステンタクルが2回連続で来たらどうするの?という質問には運に任せて一手ずつリカバリーしようとしか言えない。実際ちょっとヒヤヒヤするシーンがいくらかあった、そして…

370ターンくらいで撃破

最後は肉弾で勝利、新世界樹の迷宮IIIが出たらシノビは絶対修正される。

追記、防具を突耐性+50%のアクセサリに変え第一形態を倒す寸前に招き鳥と耐突ミストも準備。肉弾に振ったぶんを特異点定理に使用し第二形態では星術を使って攻撃すればアイテムこそ山ほど必要になるが安定撃破が可能になる。

追記2、先見術と肉弾だけで倒せば正当防衛成立の形になる。カオステンタクルで5人に減ったら対突ミストを使う事で立て直せる、肉弾一発で1000削れるので対突ミスト60個を使い切る前に禍神は倒れる

新生終末アナーキー第4話 貫かないで(切実)

7/8MOONを攻略、貫通ってやっぱおかしいわ

前回までのあらすじ

二人のキャラが明日覚醒するための布石が打たれました

熾烈を極める戦い(火炎貫通)

無限発電炉ヤマトを進む、構成としては(ベリアル ルキフグス)→シェムハザ→メルカバー&ルシファーの連戦、だ。敵の悪魔はCHAOSやDARKに偏っており合体結果も偏りがちになる、全書を利用する機会が増えてくるのでマッカの補充は欠かさずに行きたい。

まずはベリアル、スキル構成は

  • 虚ろで怠惰な炎
  • マハラギダイン
  • トリスアギオン
  • 貫く炎の闘気
  • デクンダ
  • 刹那五月雨撃ち
  • モータルジハード

危険なのは貫通性能を持つ太字である。特にトリスアギオンの高威力は生半可な補助では今日のオーバーキル(15割)などという事態になる、勘弁してほしい。更に遂にデクンダを持ったボスがでてきた。さて攻略法についてだが、例えばマハラギダインなどの攻撃は一人でも無効以上の耐性があると使用してこなくなる、仮に使ってくるとすると貫く炎の闘気を経由してくる。この性質を逆手に取る。まずは主人公側の補助は全て+3にする、そして敵にスクンダをかける。

  1. ベリアルがデクンダを使う

↪︎ 貫く炎の闘気を使うと1度しか行動出来ない

  1. ベリアルがデクンダを使わない

↪︎ 貫く炎の闘気を使われても命中と回避にそれぞれバフデバフが入っている

というような状況になる、火炎反射を入れているので闘気→マハラギダインから主人公を攻撃されニヤリ→トリスアギオンというパターンを潰している。またマハ〜ダインやダイン系というようなターゲットが固定されている攻撃と違い、刹那五月雨撃ちのようなターゲットを指定しないランダム攻撃は反射がいても使ってくる、銃反射でこれを跳ね返すと有利になる。覚えておいて損はないテクニックだ。

マカラカーンを使用しないのか?という質問に対しては闘気を誘発するという意味では優秀だが貫通したマハラギダインが主人公の弱点に当たるともう目も当てられないし作戦の都合上闘気を楽に誘発できるので必要なくなった。またモータルジハードはほとんど使用してこなかった、スキルの優先順位に縛られているからだとおもわれる。

次はルキフグス戦、弱い、書く価値なし。適当に補助とマカラカーンを貼れば勝てる、なんだこの落差は?特に命中回避の差がすごい、二者の速にほとんど差がない(合体結果調べ)のでマスクデータとして何か補正がありそうだ

シェムハザ戦、万能スキルがあるのでマカラカーンを使うことを避けていたがシン・ジオダインやシン・ザンダインがあまりに威力が高すぎて紙屑の様に吹っ飛ばされた、そこで仕方なくマカラカーンを使った瞬間

ヌルゲーになった。

ランダム対象で複数回攻撃を行う場合回避がしやすく万能でなければ無効や反射も取りに行ける、まさしくカモだ。またマカラカーンを使うと一種の発狂モードに入りマカビルド(魔攻+2)も使わない、やったぜ。

黒ゴマ野郎

お次はメルカバーとルシファーの二連戦、この時のためにいくつもの対策を用意してきたのだ。メルカバーは呪殺が弱点であるので合体クロックアップ4でLv71の段階でアズラエルが作れる、固有スキルで呪殺大ダメージを与えられる上補助適正が高くラスタキャンディ・マカラカーンを仕込み、三分の魔脈と精神異常無効も入れておいた、抜かりはない。ノルン→地母神→カルティケーヤ+ランダの手順でセイオウボを作成、圧巻の補助適正+4にノルンとカルティケーヤから回収したランダマイザとラスタキャンディが使える。レベルアップで将来の舞踏も覚える、最後まで有能たっぷりだ。最後の仲魔はスカディ、威圧の構えとテトラカーンが入れてある。主目的は氷結吸収耐性である。理由はルシファー戦で。

パートナーはアサヒを選択、理由としてはセイオウボのおかげでこちらは高速で補助を揃えることができ役割が終わると腐ってしまう、その点アサヒならニヤリ付与でサポートができる、セイオウボやアズラエルはガス欠の危険もあるためニヤリを入れたエナジードレインは助かる、ニヤリなら絶対命中する点も外せないポイント。

ニップレスマン

メルカバーは主人公とアズラエルの2枚体勢で攻め立てる、マカラカーンで真理の雷対策をしておきながら万能複数回攻撃を避けていこう、hpがレッドゾーンに入ると万能必中即死とかいうキチガイスキルであるヘキサグラムを使用してくる、対策は…できないので威圧の構えを使用して敵の使用頻度が減ることを祈りながら短期決戦だ、コンセントレイト

ルシファーは悪しき輝きが面倒、しかし精神状態異常無効が2人いるのでそこまで厄介ではなかった。テトラカーンで物理スキルを反射しながら絶対零度はスカディの氷結吸収や回避で回避、メルカバーと違ってスキル威力が高めなのが厄介だがアサヒがなんとかしてくれた、勝利。今日一番キツかったのが前座のベリアルってどういうことですか

昏き海淵の禍神 二人攻略

http://sp.nicovideo.jp/watch/sm14155636?cp_in=wt_tg

このような動画にある通り昏き海淵の禍神冒険者にボッコボコにされる宿命にあるようだ。一人旅でも多元抜刀でラクラク仕末できる始末。そういうわけで血染めの朱槍を使って今度は二人で倒してみようと思う。

パーティメンバー、ショーグン/ウォリアー、シノビ/ファランクス

今回の要になるのは殿軍の誉れバグだ。クイックオーダーバグの応用で3(4〜6)番目の味方にクイックオーダーをかけると敵の1(2〜4)番目の敵にも同じ効果が発動する。これは殿軍の誉れをかけたターンにも有効なので敵の行動とついでに三色ガード役を遅くしガードを張る前に分身を増やすのだ!…と思ったが結果は失敗、敵の行動が遅くなっている気配はするが敵→殿軍の誉れ対象者となっては意味がない、しかも三色ガード後に分身しても三色ガードが発動した。前の攻略で先陣の名誉をかけまくった意味がなくなってしまった

手順としては豪炎の護符×2を装備しマグマオーシャンのターンに最初の分身を行う。その後ガードをしない方の分身体が2回分身をすればhpが12.5%(<介錯ラインの15%)の分身が4体になる。あとは分身が消える度に補充をかけ全て消えてしまったらまたマグマオーシャン時にガード役が分身する。ガード役はハマオIIなどを使用しhpが60%程度になるようにする、こうすると介錯用分身が2体(60/2=30%)の時に介錯が発動せず介錯用分身が4体(30/2=15%)になるとちょうど介錯ができる。介錯回数が10を越えたら3人でイモータルを発動する。次にガード役以外の分身体が分身、さっきまでと違うのはここでhpが半分になった分身2体で分身せずに1体だけ分身する。こうやってガード役、50%、25%×2になる。最後はhpが25%のキャラを分身させて介錯する。ショーグン側は自分に先陣の名誉Lv10をかけまくり敵にはウルフハウルをかけまくり五輪の剣する機会を待つ。最後は分身が6体の状態で敵を倒し第二形態へ

第二形態の防御状態でやることは先陣の名誉と狂戦士の誓いをかけまくることくらいだ、混沌への誘いは分身4人が忍法 猿渡、残った一人がショーグンへオーバーガード。イモータルが使えるならこの後に使うと良い。これが終われば分身3人で招鳥だ、2人でやると極稀にデモンレイジングがそれるがこれなら大丈夫だろう、多分。攻撃状態になればショーグンはウルフハウル→チャージ→五輪の剣、この間に分身一体とショーグンにプレイバント、リミットはイモータルしか用意出来ないのでライジングクローはフォーメーションまどかマギカ(命名:http://sp.nicovideo.jp/watch/sm18340042)…円を描く用にオーバーガード、ショーグン自身はオーバーガード出来ないので一人が犠牲になる、また猿渡と違って属性攻撃が防げる。カオステンタクルは狂戦士の誓いで瀕死のショーグンに飛んでくるのでオーバーガード。オーバーガードが次の制限改訂(世界樹の迷宮IV)で禁止スキルになって当然。後は五輪の剣発動、後詰めでシノビは多元抜刀。この二つで仕留め切れなくともチャージ抜きでバフは全て残っているので先陣の名誉の効果で相手が発狂する前に五輪の剣(威力は前回比約40%)を入れれるので安心

多分これが一番楽だと思います。

昏き海淵の禍神 ワンショットキルレポート

前書き

その昔サブウォリだらけのパーティでエーテル圧縮狂戦士の誓いフリーズンブロー、チャージ狂戦士の誓い前陣迫撃砲術になんかオマケの五輪の剣で禍神を倒した。慣れ親しんだパーティメンバーから二人も助っ人外国人を入れたこともだが一番こたえたのは五輪の剣がこの二つのスキルに全然負けていた事だ、非常にやるせなかった

そして今、年末で暇なのでかつての旅パーティを呼び出し、休養させ、必要なスキルだけを振って再挑戦。

方針、戦術

介錯→血染め朱槍で限界まで強化し(リニューライフバグ使用禁止、サブクラスの関係上使いたくても使えないのだが。)禍神を一撃で倒す。触手はめんどくさいので倒さない。

パーティ:ショーグン プリンセス モンク ゾディ シノビ

方法:介錯の仕様を利用する、介錯はダメージ判定の後hpが一定以下の敵・味方を介☆錯する。ポイントは例えこれがメディカによって回復した後だろーが三色ガードでダメージを無効化した後だろーが問答無用である(物理攻撃を無効化した状態ならばこれを防ぐことが出来る)。第一形態は全体属性攻撃しか使用しない、そのためシノビを分身させる事で無限に介錯してやろうという訳だ。第一形態をショーグンで倒せば介錯が発動するので必要介錯数は12回

実際の手順

ステップ1:先ずは分身する、この時三色ガード(AGI70)はAGI90のシノビでも先行できなかった、そのためシノビにはクイックオーダー又は先陣の誉れを使用する。またhpを半分にして二体に増える(奇数の場合は端数切り捨て)、つまりどちらかが介錯の条件を満たせばもう片方も同様、場合によっては二人一緒に介☆錯されてしまい立て直しが少々ターンを要する。ターン制限こそあれ序盤の内は一人づつ処理したい、先陣の誉れの掛け直し回数も減るしね。そのため、敵が攻撃するまでにメディカ(hp+80)でシノビ本体を回復する。このためにゾディアックにはソニックダガーを装備する。tpも半減していくので隙を見てアムリタ使用。

シノビはLv94、hpブースト10レベルでhpが492になった。介錯起動条件の15%はhp74、詳しい事は割愛するが分身(hp半減)とメディカ(80)を繰り返せば最終的な数値は79か80に収束する、そのため74を越えると雲隠れでパーティが埋まっている状態でもhpを半分にする等して調整を行う。シノビは装備欄に飽きを作れるので武器やhpの増える防具を装備すればこの事態は容易に回避出来ることに終わってから気づいた、hpが533を越えればメディカで回復するだけで介錯には絶対に殺されなくなり逆に分身すれば必ず介☆錯される。覚えておこう。(追記、命のベルトを装備してhpを610以上にすればhp160と80の間を行ったり来たりするだけで手軽に分身を斬れる)

ステップ2:以上の手順で分身の生成と介錯を続ける、輪廻転成の輪を感じる(適当)、ファランクスがサブクラスのモンク以外は基本的に暇だ、今のうちに後一撃というところまで禍神第一形態を削る、触手を倒してないせいで非常に固い。ショーグンは狂戦士の誓い→チャージ→五輪、プリンセスは攻撃の号令とサブパイレーツでイーグルアイ、ゾディはサブビーキンでドラミングをする

ステップ3: 21ターン以降は敵の行動がランダム化する、また第一形態と第二形態でターン数は共有し40ターン以降は第二形態もランダム化する、そうされると勝ち目が薄くなるので第一形態のタイムリミットは28ターンだ。ランダム化した第一形態に対しては

  1. 装備による耐性(爆炎の護符×2=100%)
  2. フリーズガード
  3. 雷の先見術の三つ

この三つで対応していく、また介錯数が足りていない場合シノビの両方を介錯可能にしておく、復帰の際はショーグンがネクタルII、プリンセスがクイックオーダーでシノビを復帰させる、二人を無防備にして一人だけ落ちると凄く美味しい展開だ。

ステップ4:2、3回やった内ではどちらも26ターン程度でショーグンの目が真っ赤っかになる

シノビを二人にした状態で撃破、いざ第二形態へ

異なる次元への境界が解かれる…

ステップ5:防御形態のカウンターは簡単にスルー出来るし回復されようが痛くない、だが防具をほとんどつけていないので混沌の兆しだけは防御の必要あり。また前列の3人(ショープリモンク)でイモータルをしておこう。その後攻撃形態に映るまでにシノビは雲隠れでhpを半分にしておく。またシノビは二人で自分に招鳥を使用

ステップ6:攻撃形態へ移行、デモンレイジングは招鳥二つにほぼ完全に吸い込まれる(一人だとターゲッティングを完全には吸い込めない)、ダメージは猿渡で無効化。シノビは猿渡で混沌の兆しも無効化できるので防具欄を好きにできるぞい。ライジングクローは後列3人でイージスの盾Iで無効化、分身すればリミットを少し多めに採用できるのも分身の利点。カオステンタクルはどこに飛んでいくか分かっているのでガード、モンクにオーバーガードを仕込んでおくと雲隠れでhp調整する必要なかった事に気付く。形態変化でデバフが解除されるので形態変化後のこの2ターンでショーグンのサブウォリのウルフハウルと第一形態でも使った二つのデバフを入れる

ステップ7:属性攻撃を撃ってくるので三色ガードで防ぐ、この間に狂戦士の誓い、ブレイバント、チャージ、攻撃の号令をかける。倍率は125.8倍、禍神攻撃形態は全ダメが2倍!ためにためた五輪の剣を喰らえやオラァ

https://twitter.com/fuckingedou/status/815127466540863488

五輪の剣は2〜10回攻撃です、クソが。Take2で勝利。

考察:ダメージは18000×n(2〜10)次ターンではクイックオーダーを利用すれば次ターンは約7000、つまり2発命中時以外はほぼ勝利だ。これは言い換えれば低レベルでも十分に攻略できる(実際spは結構余る)事になる、やっぱ世界樹IIIって一種のぶっ壊れゲーですね。この戦法で便利な所はとにかく必要な工程が少ない事だ、ついでに低レベルで先行したいならシノビを使うなりすればいい。他の候補だとサブをバリスタなりにして先陣迫撃砲術を使うのもあり。実質敵の対策はほぼ三色ガードと忍法猿渡(オーバーガード)で賄えるのも楽でいい。ついでにIVの補助の減衰仕様が発生した場合は威力は約60%ほどに落ち込む。

新生終末アナーキー第3話 なんかこの日だけストーリー少ないね編

6/8MOONを攻略

前回までのあらすじ

フジワラとツギハギからの信頼(い ら な い)を無事手に入れたナナシ、東のミカド国へのカチコミを命令される。全く物騒な連中だ

神の使いをたおすいつものお仕事

今回は消化試合、ナラクで雑魚を集めてパーティの強化に勤しんだらミカド国に潜入、するとあっさり正体がバレる、もうちょっと真面目に潜入した方が良かったのでは?まずは天使の軍団二連戦、第一陣はテトラカーンでほとんど無力化できるので今のうちに次に備えてスクカジャを張りつつザンダインで攻撃。第二陣はフォッグブレスで攻撃を回避しながらブフダインしよう、先ほど違って完封はできないがカーンは貼っておくに越したことはない。

3戦目はアズラエル、魔法しかしてこないのでマカラカーンを貼ってブフダインさえすれば楽勝、ただデカジャをしてくるのでデバフに留めておこう。後はハレルヤの秘密がどうとかそう言う話になるがスルーして敵を倒そう。アズラエルさんの専用スキル…いいですねぇ〜(ニッコリ)次回予告、なんか知らないけど想像以上に強いベリアル。一大イベントであるメルカバーとルシファーの二連戦。一体全体どうやって戦えって言うんだ!!

オマケ、資金調達

ここからは出てくる悪魔の種類に偏りがあったりして円滑に合体を進めるためにはどうしても全書を使うことになる、しかし大戦以降では全書費用が3倍になっておりおいそれとは手が出せない、そこでお金を稼ぐ方法(といっても遺物だが)を解説する。具体的には徳川曼荼羅あたりで使えるようになる。

  1. まずは天王州ターミナルに飛びシェルター内の物品を回収
  2. 次に外に出て台場と中央防波堤の異物を回収
  3. 天王州ターミナルに着いたら最後は南沙町へ行き異物を回収、最後は目的地のお近くのターミナルへ(ターミナルとハンター商会が近いのは錦糸町)

これを遺物が復活する1時間に合わせて行えば結構稼げる、長時間ダンジョンに入ったなと思ったらセーブがてら外に出てみよう

新生終末アナーキー第2話 クリシュナっょぃ

5/8MOONを攻略

前回までのあらすじ、ハンター商会からの信用を半分くらい取り戻したナナシくん、次にくだった命令はシェーシャとクリシュナにナシをつける命令だった。

困った時のカーン、困ってない時もカーン、余裕の時も念のためカーン

シェーシャ3、攻略本にはシェーシャ シェーシャ2 シェーシャ3と書いてあるがこのガンジーIIみたいな書き方は一体なんなのか。スクカジャとスクンダ重視で行こう、とにかく補助をガン積みするのとタルカジャを使うのが良い、パートナーをガストンにする…必要などない、皮肉かな弟の方が役に立つぞい。

本願寺に突入、ショウキやスクナヒコナを合体で作成し状態異常無効系や威圧の構えなどの重要スキルをゲットして行く。

さて大イベントクリシュナ戦…の前に

「生きていたのか!フリン!自力で脱出を…?」

ちょっとしたネタバレは置いておいて、まずはスキルを確認しよう

  • ジオダイン
  • ザンダイン
  • モクシャギータ
  • 毒龍のラーガ
  • 夢想のラーガ
  • 戦いのターラ

まずはラーガ系、それぞれ身体・精神状態異常全部に攻撃・防御の二段階ダウンが付与されるインチキスキル。次に戦いのターラ、これは単にラスタキャンディ。モクシャギータは万能スキルでこちらに付与された状態異常の数だけ威力が跳ね上がる、こちらに状態異常が付与されていない場合は使用してこない…勝ち目なくない?補助と状態異常を使いこなしてくるボスとか勝ち目ないじゃん。なんてことはない、一つづつ対策していこう。まずは状態異常だ、これはハレルヤの予防のパウパウで防ぐ。もちろんンダ効果は解除されない、しかしスクンダがされないのが狙い目だ。スクカジャを使いまくろう、そしてクリシュナの呪殺弱点を突きながら相手の能力値を下げまくるのだ

最初はムドオンを全員に組み込んだがダメだった、終末故にダイン系の威力が高すぎる上こちらは満足に防御もバフれない、どうやって戦えって言うんだ。そこで取り出すはマカラカーンである。これでクリシュナはこちらが状態異常にならない限り通常攻撃しかできない!これなら回復やデクンダはパートナーアタックで十分だ!あとはチマチマ削る

かくしてこうなった、通常攻撃は大した威力ではないし簡単に避けれるので一見安定しているようだがハレルヤが我慢のフホホイを使うとあっという間に総崩れに陥り敗北する、コンセントレイトなどを駆使して出来るだけ早く戦闘を終わらせたい。戦闘が終了すれば雑魚戦を切り抜けながら本願寺を脱出、ふーキビシイ戦いだったじぇ…

帰り道に立ちはだかるのはガイア教徒が5人にアドラメレク、家に帰るまでが奪還作戦。ガイア教徒の方は物理しかしない上に自分から挑発を使ってくれる、好都合好都合。アドラメレクは万能がないので毎ターンテトラ&マカラで完封しながら弱点のブフダインをこれでもかとぶつけよう。クリシュナが終われば後は全て消化試合だ、次回に続く

真IVF 新生終末アナーキー

新生リスタート、難易度終末、アナーキーのピアス装備で攻略

このナナシは特別な訓練を受けています

アナーキーのピアスの特徴・対策については

http://mer-maid-tann.hatenablog.com/entry/2016/07/29/154155

ここをご覧ください、現在攻略中なので進み次第随時更新

追記、無事ラスボスを倒しました(12/26)

ステ振り

難易度に終末を選択したためとにかくこちらが脆く敵が強い、オマケに全身弱点の主人公ときてはなすすべがない、そこでステ振りは魔速型がいいだろう、雑魚戦は魔法で押し切れてもボス戦はそうはいかない、そのため速に重点的に振ってスクカジャと組み合わせると楽になる。目安は2:1ほど、どうせ魔は後にドーピングできるのであまり高めなくてもよいだろう、しかし速のドーピング方法だけ存在せずDLCで売りつけるのATLUSさんちょっとセコくないですか?まあ速は簡単にドーピングできてもバランスが崩れそうな感はあるが

スキル

スキル構成は六属性に吸魔系、序盤はジバブーを入れておくと厄介な敵や軍勢を止めれて都合が良い。また即死系は弱点を突く際の倍率が高いのでできるだけ両方揃えておきたい、最終的にはコンセントレイトとスマイルチャージを採用する際にお払い箱になるのだが

レベル上げ

レベル差による経験値増大と軍勢狩りを組み合わせれば良い、軍勢に有効な全体魔法は常にパーティにキープしておく事。

アプリ

まず獲得したいアプリはストック枠拡張である。それと並行してLv30までにパーティMPリカバリの習得を目標にしていきたい、それが終わればスカウト+や全書割引。最後は合体クロックアップを目指す。ファンドは悶絶悪魔専属調教師が手に入るまで放置しても良いだろう、メインクエストと遺物があれば終盤の作り込みの時期まで金には困らない。

プレイレポ

前回までのあらすじ:序盤については記憶がないあまり工夫の余地がないのでカット、ボスの弱点を突きニヤリを上手く維持する事にだけ注意して補助をガン積みにすれば良い。

シェーシャを倒したところからスタート、築地本願寺へカチコミをかける。ここの軍勢は電撃弱点なのでマハジオンガを用意する、サンダーバードをレベルアップさせて覚えさせるのが良い。またククノチから最重要スキルテトラカーンを入手しておこう。補助適正が+3あるので長期的に運用していきたい。ショウキは戦闘中のイベントがLv45を要求するのでLvを45に上げて挑戦、行動パターンはラクカジャを使うターン(ラクカジャがかかったらアギラオ)と物理中心のターンに分かれる、こちらもラクカジャとラクンダで敵の行動を制限しながら敵が解除手段を持たないタルンダスクカジャマカカジャを使用して削っていく。敵の魔が低いのでアギラオで弱点を取らせジャベリンレインを撃たせてそこをテトラカーンで狩るのが楽だった。結局フリンは奪還できず疲れただろうし今日はもう寝ようぜ。

徳川曼荼羅イベント。四天王は弱点を突かせてニヤリから全体物理を使うところをテトラカーンですくおう。いいカキィン!音だ、爽快。さて最後の封印ではその後、イナンナとミロク菩薩の3連戦になる。一度死ねばゲームオーバーしやり直せるとはいえ三連戦は最初からになる、その上ただでさえ終末なのにアナーキーだからキツイ。そのため最初の一戦に持ってくる楽に倒せる敵を誰にするかが重要となる。ここではマリシテンを選択、理由は弱点こそないがテトラカーンさえ貼っておけば完封できるから、タルンダはかけずラクンダだけ使用するとなおよし。次はイナンナ、マカラカーンを貼るとメギドラを使い手がつけられない。幸いマハ〜ダインを一度使えばあとはアギや通常攻撃しか撃ってこない、スクカジャやスクンダで応戦するのが良い、当たらなければどうと言うことはないのだ。最後はミロク戦、ニヤリ時に選択する行動は追加効果のあるものが優先的に選ばれるがまさかの万能属性だ、よってニヤリを取らせるのは危険。そこでブフダインに対策するのだがAIが賢いため氷結無効がいると絶対に狙わない。しかし用意する、これで狙いが主人公や他の仲魔に集中するので速の早い主人公でブフダインを避ける寸法だ、冥界波はネビロスを入れて無効を取ろう、これで少し運が絡むが安定して相手の動きを止められる、終了。明日もがんばろー

次回予告

普通に強いクリシュナ。凶悪な状態異常+二段階弱体や高威力のダイン攻撃に主人公は対応できるのか!??

ネタバレ、できる。